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定期借地権 メリット?デメリット?
2017.07.07

購入価格が安く、50年間の総コストも割安では定期借地権にはどんなメリットがあるかというと、なんといっても価格が割安になることだ。

定借住宅は土地代金の代わりに保証金や権利金といった一時金がかかるが、所有権付きの土地を買うよりは安い。

国土交通省の解説によると建物価格と一時金を合計した購入価格は、一般的に所有権付き住宅に比べて一戸建てが60%前後、マンションが80%前後になるという。

定期借地権だと入居後の土地の固定資産税がかからないが、その代わり、地主に地代を月々支払うことになる。

地代の額は物件によりまちまちだが、月額1万~5万円前後といったところ。

都市部の便利な場所ほど地代が高めになる。

一般的に地代は土地の固定資産税より高い。

また、分譲マンションでは将来の建物解体費を修繕積立金とは別に積み立てるケースが多い。

だが、購入価格と合わせた50年間のコストで比較しても所有権より割安だ。

同省の試算によると、購入価格と入居後のコストの合計では、定借一戸建ては所有権付きの7割程度のコストだという。

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