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夢のマイホーム借地あり?定期借地権って、どんな物だろうか。
2017.07.02

マイホーム期限が来たら土地を更地にして地主に返さなければならない定期借地権(定借)とは、その名の示すとおり期間が定まった借地権のことだ。

土地は地主から借りることになるが、建物は所有権付きのものを買ったり、自分で建てたりできる。

借地権には事業用などいくつか種類があり、主に住宅用に利用される一般定期借地権は期間を50年以上に定め、契約の更新や延長はできないことになっている。

契約の期限がきたら、原則として建物を解体して更地に戻し、地主に返還しなければならないのだ。

借地権にはほかに更新ができる普通借地権という制度もある。

普通借地権には旧法と新法があり、どちらも契約期間が定められるが、借主が希望すれば更新できる。

地主はその土地を自分が使わなければ生活できないといったよほどの理由(これを正当事由という)がなければ、更新を拒むことはできない。

1992年に定期借地権が制度化される以前は普通借地権の物件が多く供給され、今も多数存在するが、近年では新規の供給は少なくなっているようだ。

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